HAPPY BIRTHDAY TO US! SYSは、オープン2周年を迎えました!

SYStersの皆さまこんにちは!(SYSters = Setagaya Yoga Studio Sisters =スタジオにいらして下さる皆さまの事です。)

今回もブログにお越し下さり本当にありがとうございます。

Setagaya Yoga Studio(SYS)は、今月、無事にオープン2周年を迎えました。 私たちがこうして大好きな仕事を続けることが出来るのも、日頃クラスにいらして下さる皆様のサポートのお陰だと心より感謝申し上げます。

さて、最近クラスにいらして下さった生徒さんの何人かがこんなお話をされていました。別のヨガスタジオで、「一定のヨガポーズが出来ないとグループレッスンには参加出来ない」と言われた、と言うのです。もちろん他のヨガスタジオを批判するつもりは全くありません。しかし、私たちのスタジオでは、どのクラスもどなたにでもご参加頂けるスタジオ でありたいと考えご指導させて頂いています。

今回のこのお話をきっかけに、SYSのあり方、またスタジオにいらして下さる生徒さん達のためにスタジオが出来ることについて改めて考える機会にもなりました。この度スタジオがオープン2周年という説目を迎えるにあたり、SYSが目指すこと、SYSが皆様にどんなことを提供させて頂きたいかを明確に出来ればいいなと思います。

言うまでもなくスタジオではヨガを教えることがメインですが、ヨガの世界は広く、ヨガは運動以外でも生活の幅広い面で影響をもたらしてくれるものです。スタジオには日々たくさんの生徒さん達がいらして下さっていますが、皆さんそれぞれ異なる体質、気質、性格の方々がいらっしゃいます。つまり、いらして下さる方達それぞれが十人十色のバックグラウンドを持ってこのスタジオにいらっしゃいます。

当然のことながら、ヨガを始める方は皆さん「ヨガを始めることによって自分自身を改善したい、ポジティブな効果をもたらしたい」という期待を持ってヨガを始めますよね。SYSでは、これからここに記載するSYSのモットーをもとに皆様のお手伝いをさせて頂きたいと願っています。

  • 私たちは、ヨガを通じそれぞれの方がご自分の「ベストな状態」だと感じられる様になることを目指しそのお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

  •    SYSでは、ヨガをする中で真面目に取り組むこと、そして楽しむことのバランスが大切だと考えています。

  • また、SYSではヨガをしていく中で、生徒さんお一人お一人がご自身の体力面、精神面のコンフォートゾーン、つまり居心地が良いところから一歩抜け出し、ほんの少しでも新たなことに挑戦するお手伝いをさせて頂きたいと考えています。皆さんのヨガをする中での目標や夢を知ることで、それぞれの方に適した現実的で尚且つ達成可能な目標を決めるお手伝いをさせて頂きます。

  • 私たちは、皆さんにSYSのヨガクラスに定期的に通い続けて頂き、ヨガと真剣に向き合うことを学んで頂くことで、皆さんが普段の生活の他のことに対して真剣に取り組むことが出来る様になり、そして生活面にも調和が生まれ成長につながることを願っています。

  • SYSのヨガクラスではヨガのスピリチュアル的、またはヨガの哲学的な話に深くふれることはほとんどありませんが、ご興味があればいつでもお話させて頂きます。

  • この大都会東京で、息が詰まりそうな時、または寂しさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。SYSは、日々そんなストレスを感じている方々の憩いのコミュニティとして成長することを目標に、スタジオにいらして下さる全ての方々に私たちが出来るお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

  • SYSは少人数制クラスをモットーとしており、流れ作業的にクラスを教えることは致しません。その日いらして下さったそれぞれの生徒さんにあった、その日の体調、コンディションに合わせたクラスを教えることをモットーとしています。誰だって、思いっきり汗をかきたい日ばかりではありませんよね。最後のシャバーサナのポーズをゆっくり、長めにしたい日だってあるものです。

  •   SYSでは今後、皆様に楽しんで頂ける幅広い分野のワークショップを開催予定です。皆様にご自身の「ベストな状態」になって頂きたいという当スタジオが目指す目標をもとに様々なワークショップを展開していく予定です。是非ご参加下さい。ブログでもイベント情報はご連絡する予定ですが、当サイトよりメールアドレスを登録して頂くことにより、ニュースレターなどもお送りさせて頂きます。

今日もブログを読んで下さりありがとうございました。スタジオがオープンして2年だなんて信じられません。楽しさ一杯、そしてとても有意義な2年間でした!

絶品! ヴィーガン流アップルクランブル

さて、今日SYSがご紹介するレシピは、ヴィーガン流アップルクランブルです。

アップルクランブルは、私の大好物。これは、私がヴィーガンになり動物性の食材を食べなくなった時、どうしてもヴィーガンバージョンを考案したかったレシピの1つでもあります。皆さんにも気に入って頂けたら嬉しいです。

このアップルクランブルは、温めても冷めても美味しく食べられるので、日本人の友人を我が家に招く際にデザートとしてお出ししていたら、多くの友人が、「これを朝食に食べたい!」と言ってくれました。外国に住むことの面白さだなと思います。ある国ではデザートとして食べられているものが、別の国では朝食になってしまうんですもの。

作るのも楽しくて、食べるにも美味しい。このレシピが嫌いだという人はあまりいないかも。みんなお気に入りデザートになるでしょう。

<材料>

フィリング:

りんご 4〜5個(一般的に日本のりんご、たとえば「ふじ」などは海外のりんごに比べてとても大きく甘みが強いので余分な砂糖はいりません。もし日本以外にお住まいの方でしたら、だいたい1キロ分くらいのりんごが必要かもしれません。)

レーズン 75g (レーズンがお嫌いな方は省略して下さいね。)

シナモンパウダー 小さじ1/2

水   使用するお鍋の底から0.5cm くらい高さまでの量

<トッピング>

オートミール 2カップ(これを2つの容器に1カップずつわけておきます。)

ココナッツシュガー 1/2 カップ

塩                   ひとつまみ

ココナッツオイル 大さじ6(ココナッツオイルが固まった状態の場合は一度火にかけ溶かしてから分量を測って下さい。固まっている状態で大さじ6だと多すぎてしまいます。)

水                   大さじ1〜2 (湿気の多い日だったら大さじ1、空気が乾燥している日で

あれば大さじ2)

IMG_9003.jpg

<フィリングの作り方>

りんごは皮を剥き、約2cm の大きさに切ります。

レーズンと切ったりんごを鍋に入れ、シナモン、水もたします。

鍋が沸騰したら、火を弱火にし、蓋をして約8分間煮ます。りんごが焦げないように、弱火にしてから2分後くらいに蓋を開け、まだ水が残っている状態かを確認するとよいでしょう。この頃にはりんごが柔らかくなってきて中の水分が出てきているはずです。8分経ったら蓋をあけ、火を少し強めて鍋の中の水分をとばします。

煮たりんごを鍋から容器にうつします。(どんな器でもよいですが、私は20cmの正方形のパイレックスを使っています。ご家庭にあるどんな器でも大丈夫。小さいサイズの器だと厚みのあるクランブルになり、大きな器だと薄いクランブルになります。)

190℃にオーブンを予熱します。(華氏なら375F、イギリス等にお住まいの方ならGas 5)

<トッピングの作り方>

オートミールを二等分します。半分はフードプロセッサーにかけて、粉状にし、ボールに移します。

このボールに他の材料(残りのオートミール、ココナッツシュガー、塩、ココナッツオイル、水)も全て入れて混ぜます。

先ほどりんごをいれた器の上に、トピングをまんべんなくのせ、オーブンで30分ほど焼きます。上の部分が、茶色く焦げてきたら焦げない様にアルミホイルなどでカバーします。

焼きあがったら出来上がり!

作ってみたら、是非コメント欄に感想をお聞かせ下さい。

許すのは自分のため

「許し」という言葉をケンブリッジ英語辞典で引いてみると、

1.      責めるのをやめること、誰かが行ったことに対して怒るのをやめること、または誰かがしてしまったことに対して罰を与えないこと。

2.     悪いことをしてしまった人に対して怒るのをやめること。

といった内容のことが書いてあります。(※ケンブリッジ英語辞典の原書の内容についてはブログ英語版をご参照下さい。)

人を許すのって難しいなあと感じている方は手を挙げてみて下さい。(皆さんからは見えないと思いますが、私は今手を高く高く挙げていますよ。以前に比べて出来るようになってはきているものの、時にこれから私がここに書く内容を忘れてしまいそうになる時さえあります。)

皆さんの中にも「許す」という行為が難しいと感じていらっしゃる方は、少なくないのではないでしょうか。

では、私たちはどうして許さなければいけないのでしょう?

そう、私達はなぜ許すための努力をしなければいけないのでしょうか?答えは、とても簡単です。相手を許さないことによって、自分自身が苦しむことになるからです。誰かに対して強い憎しみの感情を抱いている限り、私たちの心が安らぐことはありません。相手があなたに対して悪いことをしたとさえ感じていない場合もあります。それなのに、あなただけが許せない気持ちで一人悶々としているとしたら、それは無意味なことですし、あなた自身にとってもとてもよくないことです。




どうしたら許すことが出来るのでしょうか?

では、まず自分自身が過ちを犯してしまった時、自分を許すのにどれだけ時間がかかるかを考えてみて下さい。自分のことになると他の人を許す時に比べてきっと許せるまでにかかる時間は短いのではないでしょうか?「自分としてはその時に出来る限りのことをした。また次に頑張ればいい。」そんな風に言い聞かせたりして自分のことは許せたりします。

人を許すことは重要でしょうか?

私は、許すことは大切だと考えています。なぜなら、人を許すことによって自分自身の気持ちが楽になるからです。人に対して憎しみを感じている時の自分の気持ちを想像してみて下さい。相手に対して、その憎しみの感情を口に出して伝えた時、面と向かってその人に伝えた時、いやな気持ちになったり更に怒りの気持ちがこみ上げてくることもあります。そして、結局伝える前よりも更に嫌な気持ちで後味が悪くなる可能性もあります。しまいには、自分の主張を正当化するために、相手にもっとこう言えばよかった、と後からくりかえし考えてしまうことさえあるかもしれません。

では、自分が相手を許すことが出来た場合を想像してみて下さい。身体のテンションがすっと抜けていくのをすぐに感じることが出来るはずです。そうです。許すのは相手のためではなく、自分のためなのです。モヤモヤしていたやっかいな気持ちを水に流してしまえば、あなた自身の気持ちが楽になるのです。悲しい気持ちに別れを告げれば、あなた自身が楽になります。橋を燃やしてしまうのではなく、壊れた橋を丁寧に修理する、そんなイメージで許すことによってあなたの心に安らぎがうまれるでしょう。許すということは、相手の支配から自分自身の心を解放するということなのです。

もし望まないのであれば、相手に許したということわざわざ伝える必要はないでしょう。伝える機会さえない場合もあります。でも、あなた自身の心の中では悶々としていた怒りの気持ちから解放されたことを一番実感するでしょう。相手を許すことによって救われたのは、相手ではなく、あなた自身なのです。

秘伝のレシピ:ヴィーガンバナナブレッド

リンジーの秘伝のバナナブレッドレシピ(本邦初公開です♬)

IMG_8939-1.jpg

以前、私は古くなったバナナを捨ててしまうタイプの人間でした。まわりが黒くなり、食べるには熟しすぎている古いバナナ。甘すぎて、柔らかすぎる、そう所謂あ〜いうバナナのことです。いつも悪者にされてしまう、そして捨てられてしまうこういう古いバナナ君たちの対処法として考えたのが、このバナナ君たちをとびっきり美味しいケーキとして焼くという方法。あまりの美味しさに、我が家ではすごい人気で焼いたその日のうちになくなってしまうことの方が多いほどです。

長年色々なレシピを試してきましたが、これからご紹介するレシピは、私の一押しのヴィーガン・バナナブレッドのレシピです。作り方もとても簡単、シンプルな材料をボールにいれて、混ぜてオーブンに入れるだけで出来ます!お子さんと作るにも簡単で良いレシピですし、とにかく万人受けする美味しいレシピでもあります。パンというよりはケーキに近いけれど、朝食としても罪悪感なしで紅茶なんかと一緒に食べれるのも魅力です!

この私の秘伝レシピを皆さんに特別にご紹介しますので是非作ってみて下さい。もし気に入って頂けたらどうぞお友達にもレシピをシェアして下さい。コメント欄で感想もお聞かせ頂けたら嬉しいです。

 

fullsizeoutput_16ee.jpg

レシピ

<材料>

古くなった熟したバナナ 2本(飾りとして上にバナナをのせる場合は更にもう1本)

チアシード 大さじ2

水 大さじ10

米粉 1 と3/4 カップ (1.75 カップ)(小麦粉など他の粉を使ってもよいですが、米粉を使用することにより、よりきめ細やかなサクッとした食感に仕上がるので、私としては米粉がオススメです!)

ココナッツシュガー(ブラウンシュガーで代用も可)1カップ

くるみまたはピーナッツ 1カップ (ナッツがお好きでない方は省いてもOK!)

ココナッツオイル   1/2 カップ (どんなオイルでも代用できますが、私は個人的にはこのレシピにはオリーブオイルは合わないと思います。)

植物性ミルク(私は豆乳を使います。) 1/4 カップ

ベーキングソーダ 小さじ1

バニラエッセンス 小さじ1

塩 小さじ1/2

<作り方>

オーブンを、180度(華氏なら350度)に予熱しておきます。

生地が型にくっつかない様に、型にオイルを塗り粉をふっておきます。(私は20cmのリング状の型を使いました。リング状の型を使うと切った時にパリっとした表面ととろっとした中の面積のバランスがちょうどよくなる気がします。通常の長方形や丸い型を使ってももちろん美味しく焼けるでしょう。)

まず、ボールにチアシードと分量の水を入れ、ゼリー状になるまで10分間ほど待ちます。(チアシードが水を均等に吸えるように3分くらいたったら一度混ぜます。)

チアシードが水を吸っている間に、別のボールに熟したバナナを入れフォークでマッシュします。その後、残りの材料も順番など関係なくドバッとすべてボールに入れ、先ほどバナナを潰すのに使ったフォークで材料を満遍なくまぜます。混ぜる時になぜかスプーンよりもフォークの方がよい食感がでる様です。フォークの方が生地に空気を含ませる効果があるのかもしれません。

その後、ゼリー状になったチアシードも加えて再び混ぜます。

型に生地を流し込み、オーブンで30分ほど焼きます。オーブンによって焼き具合は少しずつ違いますからご自分のオーブンの焼き加減に合わせて焼く時間も調節して下さい。30分前後で様子を見ながら、よい感じに焼けたなあと思ったら、くしを生地の中央にさしてみて、くしに生地がつかないようであれば焼き上がり!

オーブンから型を取り出し、冷めるまで10分ほど待ってから、どうぞ召し上がれ!

アイスクリームなんかと食べるのもいいかもしれません🎵

※ あまりのおいしさにもっともっと食べたくなるのでご注意下さい!